SCENE355 【睡眠知識】 睡眠と不安の関連性(4)

【メッセージ】

 最近、アメブロの睡眠知識のブログの方に時間を割かれ、私の原点であるこのはてなの記事アップが週1〜2回になっています。以前から遊びに来ていただいている方々には、本当に申し訳ありません。当面、、週末と週中くらいにアップしたいと思っています。しかし、記事の内容は、少し睡眠知識関連も含めて、深めたものをアップしたいと考えています。せっかく訪問いただいて、記事が変わってなかったら、申し訳ないと思い、メッセージとして伝えさせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。

 リンク集に紹介しているアメブロでは、睡眠知識や睡眠関連知識をテーマにした2日でワンセットのQ&Aのスタイルで書いています。ぜひ、一度遊びに来てくださいね(^^) お待ちしております♪

【INFOMATION】

「睡眠知識」というキーワードで検索していただくと、この「はてな」ともう一つの「アメブロ」のブログ紹介とその記事、ならびに快眠知識俳句がトップページから2ページにかけてあります。ひとえに読者の皆様のおかげです。もし知人・ご友人に私のブログを紹介していただけるならば、「睡眠知識」というキーワードから入っていただくことも可能です。今後とも宜しくお願いいたします。


 ◆不眠による心身の不調が新たな不安を作り出します。

 不眠が数日続くと、体調や気分の面で、症状がでてきます。

 たとえば、肩こり、頭痛、胃腸の調子が悪くなるなどの体の面、
疲労感がとれない、やる気が出ない、ぼーっとしているなどの心の面。

 こういうときは、眠れないつらさに加え、心身の不調によるしんどさが加わり、さらに不眠に影響します。

 「いつになったら眠れるんだろう?」といった不安が生まれるのは、当然のことですが、それにより新たな不安を作り出し、不眠が慢性化する原因として働きます。

 平日は難しいかもしれませんが、休日に思い切って、1日体を動かすハイキングなどをしてみてください。体が肉体的に疲れれば、必ず、睡眠を必要とします。

 ぜひ、やってみてくださいね。